離婚する原因となった不妊

私の昔からの友人夫婦が、八年間の結婚生活の後に離婚しました。

彼らはとても相性が良かったように思えましたが、唯一上手くいかない事がありました。

それが、なかなか赤ちゃんを授からないという事でした。

実は交際していた頃から、赤ちゃんが出来たら出来たでどうせいずれ結婚するのだからと避妊はしていなかった二人。

しかし、その頃から含めて十年間避妊していないのに妊娠する事がなかったのです。

二人は上手くいっていたのですが、妻の側に問題があって妊娠しないのだと夫側の実家から責められていて嫌な思いをして来たのを知っています。

検査をすれば明らかになったと思うのですが、二人ともはっきりさせるのが怖かったようでそのまま月日が経ちました。

そして、遂にその状況に耐えられなくなって加古川の弁護士事務所に相談して離婚決意をしたのです。

不妊で離婚するのは、周りの人たちの心無い言葉のせいもあったのだと思います。

結婚すれば当然のように子供が出来るという安易な考えで周りがあれこれ好きな事を言ってくるせいで離婚したのだとも言えます。

離婚はとてもパワーを使う事で大変だったと言っていました。

結婚よりも疲れるのが離婚なのだと思います。