離婚して感じる大いなる解放感、開放感

離婚をしてよかったことはそれはやっぱり「解放感」でしょう。自分が稼いだお金を自分のためだけに使えるのです。それに自分の家事労働力をもう誰かのために使わなくていいんです。離婚の費用がかかりましたが、自分のためだけに動いて、そして自分のためだけにお金が使えるのです。こんな当たり前のことが、結婚していた時はまったくできなくって、そして独身となった今ではできるのです。その開放感がとても嬉しくって泣きそうです。

ただ、結婚がデメリットであるなんてことは、絶対に言いませんよ。自分のためだけにお金を使えなかろうが、自分のためだけに仕事以外の時間を使えなかろうが「家族のため」という想いがあるからこそ、そのようなことは苦労だともなんとも思わないわけです。

実際に、子どものためにお金も時間もすべて使っているよな人も私の職場にはいますけれど、まったく不幸だとは思いません。本人たちもそう思ってはおらず、むしろもっと家族と一緒にいたいぐらいでしょう。けれどもそれは「相性が良い」場合でしょう。生涯の伴侶、愛息愛娘だからこそ湧き出てくる感情です。

家族がそのような存在でなければ、全く正反対の感情になってしまうというもの。自分の場合そうでしたから、ですから離婚後に寂しいなんて気持ちは起こらず、こうして解放感に満ち溢れてしまっているのでしょう。でも、そう思うのですから仕方がないことです。そして今は幸せですから。